あみウイメンズクリニック(婦人科・不妊治療)
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A's Essay

2011/3/14

2011年3月11日、午後2時46分、東北地方太平洋沖地震発生。

この日時は生涯決して忘れることはないでしょう。

この地震は、正に未曽有の大災害となり、今尚、約15000人の安否不明の方々がい
らっしゃいます。

震災発生以来、私はずっと「自分に何が出来るのか?」を考えながら過ごしてきまし
た。

自然の猛威の前に、私一個人があまりにも無力であることにもどかしさを感じたのは
言うまでもありません。

さて、昨日、東京電力管内の計画的輪番停電についての報道がありました。

予想される電力の需要と供給に大きな隔たりがあることを目の当たりにし、愕然とし
ました。

そしてこれまで電気に不自由することのない生活を「当たり前」と感じていた自分に
気づきました。

それは改めて震災の大きさを痛感した瞬間でもありました。

と同時に、「自分にも今すぐできることがある」ということにも気づきました。

節電です。

私の長所(欠点となることもありますが)は思い立ったらすぐ始めること。

家中の不要な電気を消し始めました。そして気づいたことがまたひとつ。

これまで私はなんと電気の無駄遣いをしてきたのでしょう。

そうです。消すべきスイッチはたくさんあったのです。

このことに気づきつつ、少しだけ心のモヤモヤが晴れました。

「これならみんなでできる!私個人が無力でも、みんなで力を合わせれば大きな力な
になる。」

と思えたからです。

もし皆さんが、私と同じ思いを既にお持ちであれば、あるいはこれから持っていただ
ければ、

これは計り知れない大きな力になることでしょう。

そして、こういった団結心はすべてに通じるのではないでしょうか?

節電に限らず、みんなで力を合わせれば、この現代で最大とも言える危機的局面を乗
りきれるのではないでしょうか?

まず今、それぞれができること。 それが節電です。

今日、このブログを書いているときに偶然こんなメールが届きました。

愛知県在住の友人(整形外科医)からです。

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> ■お願い■

>

> 関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備
蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。

>

> 一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病
院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!

>

> こんなことくらいしか中部や関西に住む我々には、祈る以外の行動として出来ない
です!

>

> このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!

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みんなの思いが同じであることを確信しました。

本当に本当に嬉しかったです。

ありがとうございます。

最後に今回の震災で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして、安否不明の方々が一刻も早く救出されることを切に願います。


Posted by ami : 2011/3/14 | コメント(1) | トラックバック(0)

 
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