あみウイメンズクリニック(婦人科・不妊治療)
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A's Essay

2016/4/1

現在、当院では胚培養士を募集しています。

生物系大学(短大も含む)を卒業もしくは来春卒業見込みの方、あるいは既に胚培養士の経験がある方が対象になります。

まずはお気軽にご連絡ください。

 

 


Posted by ami : 2016/4/1 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011/3/14

2011年3月11日、午後2時46分、東北地方太平洋沖地震発生。

この日時は生涯決して忘れることはないでしょう。

この地震は、正に未曽有の大災害となり、今尚、約15000人の安否不明の方々がい
らっしゃいます。

震災発生以来、私はずっと「自分に何が出来るのか?」を考えながら過ごしてきまし
た。

自然の猛威の前に、私一個人があまりにも無力であることにもどかしさを感じたのは
言うまでもありません。

さて、昨日、東京電力管内の計画的輪番停電についての報道がありました。

予想される電力の需要と供給に大きな隔たりがあることを目の当たりにし、愕然とし
ました。

そしてこれまで電気に不自由することのない生活を「当たり前」と感じていた自分に
気づきました。

それは改めて震災の大きさを痛感した瞬間でもありました。

と同時に、「自分にも今すぐできることがある」ということにも気づきました。

節電です。

私の長所(欠点となることもありますが)は思い立ったらすぐ始めること。

家中の不要な電気を消し始めました。そして気づいたことがまたひとつ。

これまで私はなんと電気の無駄遣いをしてきたのでしょう。

そうです。消すべきスイッチはたくさんあったのです。

このことに気づきつつ、少しだけ心のモヤモヤが晴れました。

「これならみんなでできる!私個人が無力でも、みんなで力を合わせれば大きな力な
になる。」

と思えたからです。

もし皆さんが、私と同じ思いを既にお持ちであれば、あるいはこれから持っていただ
ければ、

これは計り知れない大きな力になることでしょう。

そして、こういった団結心はすべてに通じるのではないでしょうか?

節電に限らず、みんなで力を合わせれば、この現代で最大とも言える危機的局面を乗
りきれるのではないでしょうか?

まず今、それぞれができること。 それが節電です。

今日、このブログを書いているときに偶然こんなメールが届きました。

愛知県在住の友人(整形外科医)からです。

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> ■お願い■

>

> 関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備
蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。

>

> 一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病
院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!

>

> こんなことくらいしか中部や関西に住む我々には、祈る以外の行動として出来ない
です!

>

> このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!

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みんなの思いが同じであることを確信しました。

本当に本当に嬉しかったです。

ありがとうございます。

最後に今回の震災で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして、安否不明の方々が一刻も早く救出されることを切に願います。


Posted by ami : 2011/3/14 | コメント(1) | トラックバック(0)

2010/5/11

今回ご紹介するのは千石町(千石通り沿い、和風厨房伝八さん南側)の「ラーメン工房はちべえ」さんです。

味の良さはもちろん、店主大塚さんの人柄の良さに引かれ、「はちべえ」さんには時々お邪魔しています。
醤油、味噌、塩ラーメン、すべてがまんべんなく美味しく、また大塚さん自慢のチャーシューはまさに絶品です。
こんな「はちべえ」さんですが、店長一番のお薦めメニューは「ベジタブル坦々麺」で、私も何度かいただきましたが、名前の通り新鮮な野菜と辛
いスープの相性が抜群でこれからの暑い季節には最高!と思います。

「あみクリニックのホームページを見た」と言っていただければ、デザートをサービスしてくれるとのことなので、皆さんもぜひ一度脚を運んでみ
てください。


Posted by ami : 2010/5/11 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010/4/16

長かった冬もようやく終わり、やっと春。
と思っていたら、今年はなかなかそうもいかないようです。
今週の水曜日は、なんと朝方雪がパラついていました!
もう4月も中旬だというのに・・・

そうかと思えば、気温が20度前後まで上がるまるで初夏のような日もあったりして、つい体調を崩してしまいそうな今日この頃です。
お互いに体調管理には十分気をつけましょう。

ところで、最近医学関連の記事が続いていたので、次回から当クリニック周辺の食べ物屋さんの紹介を時々ですが交えていきたいと思います。
どうぞお楽しみに。


Posted by ami : 2010/4/16 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010/4/9

春らしい天気が続き、桜の開花も待ち遠しい今日この頃です。

今回は子宮頸がんのワクチンについてのご紹介です。
子宮頚がんは世界では、女性で2番目に多いがんとされています。
また毎年49万人が発症し、27万人が死亡しているという怖いデータもでています。
さてこの子宮頸がん。最近はHPV(ヒトパピローマウイルス)のセックスによる感染が原因であることが明らかとなっており、このHPVに対するワクチンを接種することにより、高い確率で発がんを予防できることがわかってきています。
当院でもHPVワクチンの接種が可能な体制が整いましたので、今日ここにお知らせした次第です。

気になる費用ですが、1回当たり15,750円とちょっとお高めです。
接種は初回、1ヶ月後、6ヶ月後と計3回必要なため合計47,250円ということになります。
お若いうちに接種しておくのが、コストパフォーマンスの面でも、疾病予防の観点からもお勧めです。
是非、ご検討ください。


Posted by ami : 2010/4/9 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010/4/1

いよいよ4月。
新しい年度の始まりですね。
待ちわびた春もすぐそばまで来ています。
気持ちを新たに今年度も目標に向けてともに頑張っていきましょう!

さて、タイトルについてですが
当クリニックでは、不妊治療をお受けになっている患者さまの通院の負担を少しでも軽減するために、FSH製剤で自己注射可能なものを採用しています。
興味をお持ちの方は、遠慮なく当院スタッフまたは医師までお問い合わせください。


Posted by admin : 2010/4/1 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010/3/8

前回までOCの種類、避妊のメカニズム、副作用について説明してきましたが、今日は「OCの副効用」についてお話したいと思います。
実は今日の内容が、「OCってご存知ですか?」の中で皆さんに一番知ってほしかったところなのです。
OCは「経口避妊薬」として開発されたものなので、その本作用はまさに「避妊」なわけですが、本作用意外にさまざまな「良い作用」があります。
当院では多くの患者さんにOCを処方していますが、避妊を主な目的としてOCを服用している方よりも「副効用」に期待して服用している方の方が圧倒的に多いほど、「OCは大活躍」しているわけです。
ではさっそく、主な副効用を挙げていきます。

1.月経周期が規則的になる
 内服中は28日の規則的な月経周期になります。また、旅行、出張、試験など大切な用事と月経がぶつかりそうな時には、内服法を工夫することにより月経開始日を調節することも可能です。

2.月経痛や過多月経が改善する
 鎮痛剤をのんでも月経痛が軽快せず悩んでいる方は多いはずです。中には痛みのために学校や仕事を休むことを余儀なくされている方もいることでしょう。このような方にはOCを是非お勧めします。ほとんどの方がOCの効果を実感できるはずです。

3.月経前症候群(PMS)が軽快する
 イライラ、抑うつ気分、不眠、頭痛、肩こり、腹痛、乳房痛などが排卵後から月経が始まる直前の間にみられる場合、月経前症候群(PMS)の可能性が非常に高いと言えます。症状に応じた薬物療法(たとえば不眠に対して睡眠導入剤など)をしていく方法もありますが、症状が複数の場合はそれも難しくなります。OCはPMS症状全般に効果を発揮します。

4.その他
 にきびや吹き出物、多毛が改善する(特に月経不順がある方) 
 子宮体がんや卵巣がんのリスクが減少する
 子宮内膜症に対して、症状の改善や病巣の縮小が期待できる

いかがでしたか?
最後になりますが、現在OCは、世界で約7.2%(約1億人)の女性に服用されていて、諸外国のOC服用率はドイツ:58.6%、フランス:35.6%、オーストラリア:24%との報告もあります。しかしながらこれらの国々とは対照的に、日本での服用率は極めて低く約1%に過ぎません。これは日本人の「ホルモンのくすり」に対する漠然とした不安、あるいは不信感からきているのかもしれません。また我々医療従事者の啓蒙活動にも大いに問題があるのかもしれません。
正しい知識を身につけることで、OCは決して怖いくすりではなく、むしろ女性の皆さまの心強い味方になってくれるものであることがおわかりになるかと思います。
皆さん、不快な症状に我慢するだけの日々はもうやめにして、OCを正しく理解し上手に使ってみませんか?
当院はOCの普及に努め、皆さまのQOL(生活の質)の向上にお力添えをします。


Posted by ami : 2010/3/8 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010/2/27

今日はOCの気になる副作用についてお話します。

まずはOC服用時に比較的多くみられる副作用についてです。
しばしば耳にする副作用として、「吐き気」があります。これは特に内服開始の周期に感じる方が多いようです。しかし、軽い吐き気を感じたとしても、通常は1〜2周期内服しているうちに吐き気の程度が軽くなるか、または吐き気がまったくなくなることが多いようです。

対処法としては
①内服時間を就寝直前にする 
②内服初期のみ吐き気止めを併用する。(吐き気止めは当院で処方します)
などがあげられます。

このような対処法をとることにより、ほとんどの方がOCの継続服用が可能なようです。


Posted by ami : 2010/2/27 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010/2/18

今日はOCについてご紹介させていただきます。
OCはOral Contraceptivesの略で、「Oral」は「経口の」、「Contraceptives」は「避妊薬」という意味です。つまりOC=経口避妊薬=ピル(俗に言う) ということですね。

最近のOCの特徴としてまずあげられるのが、含まれる女性ホルモンの量が必要最低限に抑えられていることです。これは他の薬剤でも同じことが言えますが、薬剤は薬効成分量が増えるほど副作用も強くなる傾向があります。したがって、避妊に十分な効果を示す必要最低限の女性ホルモンを含んだピルが理想だったわけです。こうしてつくられたのが、いわゆる「低用量ピル」というものです。

現在処方することが可能なOCには「21錠タイプ」と「28錠タイプ」があります。これは1シートに含まれる錠数が違うわけですが、「この7錠の差ってなに?」と素朴な疑問を持たれる方も多いと思います。
実はこの7錠は薬であって薬でない、偽薬(=プラセボ)と言われるものなのです。つまり「21錠タイプ」の場合、この偽薬(=プラセボ)が含まれておらず、この間は休薬することになるわけです。
「薬じゃないものをわざわざ飲むのは面倒だから、私は21錠タイプがいい。」と考える方もいらっしゃるでしょうし、その考えは全く間違いではありません。ただし、1週間の休薬後間違いなくOC内服を再開できればです。OCは正しく内服すればほぼ100%に近い避妊率を有しますが、理想的な服用ができなければその限りではありません。そこで飲み忘れを防ぐべく考案されたのが偽薬(=プラセボ)なわけです。毎日飲む習慣をつけた方が楽かもしれませんね。
さらにOCには「一相性」と「三相性」という分け方があります。
「一相性」は21日間の服用中、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合量が一定で変わりません。そのため錠剤の取り違いによるのみ間違いの心配はありません。「三相性」はホルモンの配合量が、途中3段階に分けて異なり、服用する順番が決まっているものです。
飲む順番を間違えない自信がない方やOCの内服期間を変えることにより月経の時期を調節したい方には「一相性」がお勧めです。

さて次はOCの「避妊のメカニズム」についてお話します。
OCには次の3つの効果により妊娠成立を避ける働きがあると考えられています。

1.排卵の抑制 (LHやFSHなどの排卵を促すホルモンの分泌を抑えます)
2.受精卵の着床を阻止 (子宮内膜が厚くならず、受精卵が着床する環境が整いません)
3.子宮の入り口で精子をブロック (子宮頸管粘液の性状を変化させ、精子が子宮内に入りにくくなります)

このような3重の効果で、予定外の妊娠からあなたを守るわけです。
ほんとすごいですね、OCって。

次回はOCの副作用についてお話しする予定です。
では。


Posted by ami : 2010/2/18 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010/2/13

早いもので、当クリニックも開院して6年目に入りました。
これまで皆様に様々な話題を提供すべく「Blog」というかたちで情報発信を行ってきましたが、開院5周年を機会に「A’s Essay」に名前を変えて
続けていきたいと思います。

名称変更の理由は、「Blog」のような日記的なものではなく、また「コラム」のような形式ばったものでもなく、バリエーションに富んだ内容にし
たかったからです。

そんなわけで、お伝えする内容は医学的な情報はもとより、まさにエッセイ的なもの、さらには会津のローカルな情報まで多岐にわたる予定です。
できるだけマメに更新する予定ですので、時々で結構ですのでどうぞ覗いてやってください。
よろしくお願いします。


Posted by ami : 2010/2/13 | コメント(0) | トラックバック(0)

 
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